情報商材に潜む危険

 

これから最強の情報を得て目的に向かって一直線と息巻いている方へ

 

私から注意点が2つほどある。

 

其の壱

継続は、力なり。

 

情報提供者とて人の仔。サイコメトラーでも魔法使いでもない。打ち出の小槌だってタイムマシンだって持っているわけじゃない。多分。

 

情報を購入した以上、まずは情報提供者を信じ、マニュアル通りの量をマニュアル通りの手順に従ってマニュアル通りの時間で行おう。恐らくは誰にでも分かるように平易な文章で説明がなされているはずなので、誰にでも結果をだせるはずなんですよ!そう・・・

 

飽きちゃわなければ!

 

「継続は力なり」という先人の知恵は、やはり現代にも通ずる普遍の掟。特にネットビジネス系なんて、鳴かず飛ばずがある日を境にドッカンと成果が出ることなんて日常茶飯事。情報提供者はこの「ドッカン感」について書いていたにも関わらず、ドッカンを前にして止めてしまい、ゴミ情報扱いするのはいかがなものか?

 

モノにもよりけりですが、総じて三日三晩徹夜で実践するよりは、三ヶ月間自分のペースで楽しみながらこなすほうがより近道であることが多いようです。

 

「楽しみながら」ってとこがキモで、全く興味のないことを嫌々やっていたのでは上がる成果もあったもんじゃありません。

 

まとめると、飽きっぽい人と全く興味のない分野の情報には手を出さないことが賢明といえます。

 

其の弐

中にはゴミ情報もある。

 

そんなに儲かるんだったら、公開なんてしないで内緒でコソコソやったらええやん!
っていうツッコミが正しい場合があります(情報ビジネス自体がヒットすれば短期間でエライ儲かるので、正しくない場合も当然あります)。

 

自分が使えなくなった時代遅れの情報を、あたかも新たな大発見風に売り出している情報もあります。そういった情報にはサポートもなく、まさに売りっぱなしで売り逃げ御免といったところです。

 

人を見たらドロボーと思えとまでは言いませんが、救世主と思っていた人がドロボーだったでは笑えませんので、まずは半信半疑でも、実践していくうちに救世主に見えてきた・・・という流れがベストです。

 

貴方の人生という名の舞台では脚本も演出も主演も当然貴方です。選ぶのは貴方。実践するのも貴方。自分のとった行動にすら責任を持てないようでは情報以前の話です。

 

なんだか辛気臭い話で申し訳ないのですが、回避策としましては、情報提供者からのセールスレターをモニターがイカレるほど何度もじっくり読み返すってことでしょうか。実践した人の体験談などはよく目にしますが、これも一言一句見逃さずに咀嚼します。

 

その情報によってできること、できないこと、期間、費用などを鑑みて、全体像がおぼろげに見えてきたところで、いったんセールスレターを閉じ、別方向(検索エンジンなど)から角度を変えて情報を検索し、捉えなおしてみます。

 

自分の販売している情報は全く使えない!なんて豪語する奇特な情報提供者はおりません。多分。

 

ポイントとしては、いかに客観的に情報を評価できるかにかかっています。つまり・・・

 

購入しようとしている情報を購入するに値するだけの客観的な評価を客観的に分析する!ってことでしょうか。

 

小難しい事考えずに、ノリと勢いで買っちゃってそのままのテンションで実践しちゃうっていうのもアリだと思いますが。成果は別として。

 

ただし、敢えて3つめの注意点を言わせていただくなら、

 

其の参

虎穴に入らずんば、虎児を得ず。

 

 

さすが我らの祖先様。うまく〆ました。